リフォームを行うような小規模な現場から、たくさんの鋼材を使用する大きな橋を作るような現場まで、ホッコウ資材は対応しています。豊富な取り扱い品目で、面倒な資材調達をサポート。
そんな私たちの事業を紹介いたします。
1919年の創業当時、鋸の目立て(切れにくくなったノコギリの歯を研いで調整すること)から始まった私たち。時代に合わせながら、現在では土木・建設資材・鋼材・化成品・機械などを取り扱う総合商社として事業を展開しています。
住宅やビル・橋や道路を建設する時、その行程によって様々な建設資材が必要になります。専門の業者や職人が使う道具も様々です。私たちホッコウ資材は、そんなニーズに対応する建設資材の総合商社。
何でも揃う、ということは当然ですが、多種多様な取り扱い製品の中から最適なものをご提案できるのも私たちの強みです。それは、多くの実績や経験があるからこそ。
お取引先様のニーズにお応えするべく、日々努力を重ねています。
小さな現場から、大きな現場までフルサポートできる取扱い品目と豊富な実績で、建設そのものを強力にバックアップします。資材のことなら、担当営業になんなりとご相談ください。
一元管理することにより、コストダウンや発注の煩わしさをなくすことが可能です。
建設業の成果物。構造物を支えているのが私たちホッコウ資材です。建設に必要な素材そのものから、それらを組み立てる道具や周辺関連資材まで、何でも揃います。北海道だからこそ必要な道具や資材も、お任せ下さい。
地域密着だからこそできること。それは、街の変化を身近に感じることです。だからこそ、新しい商品やニーズをいち早く知ることができ、ご提案が可能になります。豊富な知識は、こういったところからも生まれています。
仕入れから販売まで一貫して行うことが可能。物流を私たち北興グループが担うことによって、余計な経費を抑えコストダウンすることが可能となっています。強力なバックボーンは、お取引先の皆様のためにあります。
大正8年創業からの実績と安定を生かして、公共事業が仕事の中心になっています。安定した仕事量と多種多様なお取引先は、ホッコウ資材の最大の強みでもあります。安心してお任せいただける実績が私たちにはあります。
私たちが携わった仕事は、後世に残る仕事、地図に残る仕事です。これらは、私たちの成果でもあります。そういった構造物、成果物が増えれば増えるほど、お客様との信頼関係や実績、そしてホッコウ資材のスタッフ達の自信にもつながります。人脈が増えるということは、多種多様なお取引先が増え様々な商品を取り扱うことができ、情報ネットワークの観点からも有利となります。そういったものが、最終的に地域貢献、社会貢献に寄与できると考えています。
162本もの川が流れ、「川の街」とも呼ばれる旭川。そこに架かる橋は多くの人達に欠かせない生活の一部です。私たちホッコウ資材は、旭川市内の多くの橋の建設に携わってきました。橋は、私たちの事業に欠かせないものとなっています。
2021年4月1日現在、旭川市内に架かる橋梁数は762もあります。このうち、市道に架かる橋梁数は600、道道に架かる橋梁数は131、国道に架かる橋梁数は31あります。
普段は存在にもあまり気付かないような小さな橋から、旭川を代表する大きな橋まで、ホッコウ資材はほとんどに関わっているのです。